同じ問題集を繰り返す vs 新しい問題集を次々に解く

 

 

お渡ししたPDF冊子「非常識な勉強法の秘術(※ このWEBセミナーはこの冊子を購入した人に特典として付けていました)」にも書きましたが、とても大事なことなので、このWEBセミナーの初回のテーマにもさせていただきます。

同じ問題集を何度も繰り返し解く

これはあなたが思うよりも、とても重要なことです。

 

問題集を繰り返し解くことによるメリットは、知識が定着しやすくなること。入試では、単なる暗記ではなく、考える力や思考力が問われると言われるが、思考力が問われる問題であっても、あくまで習ったことの組み合わせでしかない。その習った知識を確実に使えるようにするために、何度も繰り返すことで解答を「知識」として、自分の中に取り込むことができる。

 

「同じ問題集を何度も解くことがいいのは分かるが、 一冊の問題集だけだと、知識が偏ってしまうんじゃないか?」

と、思う人もいるかもしれません。ですが、実はいろんな問題集を、一回ずつ解くことの方が、知識が偏る原因になります。(続きは次のページ)

 

>>ひとつの問題集を繰り返し勉強した東大生は全体の約80%

 

 

 

友達にこのWEBセミナーを教える

 

友達や後輩にもこのWEBセミナーを教えてあげて、一緒に合格しよう!

下のリンクをクリックすると、当WEBセミナーの申し込みURLが書かれたメーラーが立ち上がります。宛先にお友達のメールアドレスを記載後、送信してください。

 

友達にこのWEBセミナーを教える