勉強は時間よりも量
とかくたくさん勉強しているのに、なかなか成績が上がらない人の一番の理由は、 やってるつもりになってることが多いからだ。このテーマは、今までのWEBセミナーでも度々取り上げているが、受験合格研究会では「勉強してるのに合格できない」人を撲滅することを第一の目標として取り組んでいる。
しかしながら、なかなかそういう人が減らないのが現状であり、一番の悩みの種でもある。でも、そのおかげでそういう人たちの共通点が見えてきている。
勉強しているのになかなか成績が上がらない人、
その人達の共通点のひとつは「勉強を時間で測ってる」
とにかく勉強時間をたくさんとっている人に多いのだが、勉強は時間ではなくて量である。
例えば同じ数学の問題を解くのでも、一時間に10問解ける人と、2問しか解けない人では、身につく学力の差は5倍になる。問題を解くのが遅い人は、人の5倍は勉強しないと追いつけない。
仮に一時間に10問解ける人が、一日3時間勉強したら、2問しか解けない人は15時間勉強しないと追いつけないのだ。
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