クラブ活動を辞めていいケース、悪いケース
クラブ活動を辞めて、成績が上がらなかった受験生には共通点がある。
それは「親に無理やり辞めさせられた」受験生だ。
受験において、心身ともにベストなコンディションをいかにキープするかが大切。クラブ活動が充実してて、それによって心のコンディションが保てているなら、続けるべきだ。
もし、それで続けたら辞めたときは最高のコンディションで受験勉強に挑めるだろう。
だが、あまりノリ気じゃないのに、嫌々続けているなら、キッパリ辞めたほうがいい。
内申点や周りの友達の目を気にして、クラブを続けるのは全く意味のないことだ。
また自分にとって、勉強の方が大切だと思えるなら、辞めるべきだ。
大事なのは、自分がクラブ活動を、本音で続けたいかどうか?
そして、クラブ活動が楽しいかどうかだ。
楽しいなら、親がなんと言おうが断固続けよう。
そして、きっちり合格して、見返してやるぐらいの気負いは見せよう。
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