難関大学合格者ほど、よく寝てる
東大合格者の86%が5時間以上、69%が6時間以上眠っている
京大合格者では89%が5時間以上、
69%が6時間以上眠っているというデータがあります
これは高校生の平均睡眠時間よりも、若干長めだと思います
難関大に合格する人の方が眠っているというのは、とても興味深いですよね
寝ないで勉強して、昼間ボーッとして集中力が無い。
夜になると妙に目が冴えて、また夜更かしして勉強する。
そして次の日、またボーッとする。
このパターンは
「あの子は一生懸命勉強しているのに、成績が上がらない」
と言われる典型的なパターンです。
学力の向上=集中力×勉強効率×勉強時間
このどれもが抜けると成績は上がりません。
とくに4時間しか眠らない人は、勉強しているときの集中力も低下しているし、
昼間ボーッとしている間は勉強してないのも同様なので、
結局、ちゃんと睡眠を取っている人の方が勉強時間を多く取れているんです。
さらに睡眠は、脳に記憶を定着させるのにとても重要です。眠っている間に、脳は記憶を整理して、短期記憶を長期記憶に変換させているのです。
つまり、
睡眠時間が短い=記憶できない
ということになります
ちゃんと寝よう それが合格への近道だ
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