勉強は時間よりも量

 

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普段から取り組まなくてはならないこと、それはスピードアップの強化である。

自分がどれくらいのレベルの問題を、どのくらいの速さで解けるかはちゃんと認識しておくべきだし、数学の問題を解くとき、英語の長文を読むときなど、常に速く、正確に問題を解くことを意識しながら取り組むことだ。

それをしないで
「今日は10時間もぶっ通しで勉強したぞ!」
なんて満足していても、実は勉強量としてはちょびっとのことだってある。

 

意識すべきは、スピード。そして勉強量。

勉強した時間ばかりに気を取られていたら、気がついたらライバルに置いていかれてしまうだろう。

 

そしてスピードは言うまでもなく、本番の試験ではとても重要視される。
本番の試験では、何よりも時間との戦いだ。

普段の勉強からスピードを意識して、勉強する人と、
そうでない人では、いざ本番!と言うところで大きな差が出る。

 

スピード感は、本番直前から磨こうと思っても、無理なのだ。
普段から取り組んでないと、なかなか磨き上げられるものではない。

 

受験で最終的に勝つには、暗記量、読解力、応用力などが必要だが、
それらの能力を最大限活かして、発揮させる「スピード」が最も重要なのだ。

 

スピード感を普段から意識しろ!

 

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